日経平均、伸び悩みか 円は上値試す7月6〜10日の週は日本株と国内債券を積極的に買う動きが限られそうです。財政拡張的な政策や日銀の利上げ遅れへの警戒から国内金利の押し上げ圧力は強く、日経平均株価への寄与度が大きいハイテク株にも重荷になります。円相場は米利上げ観測の…続きはこちら 欧州、NATOに米国つなぎとめへ防衛投資拡大 7〜8日に首脳会議 ...
日東電工はペロブスカイトなど薄型太陽電池で使われる透明な導電フィルムの販売を2026年度中に始める。元々スマートフォンのタッチパネルなど向けに展開していた。30年度に100億円超の売上高を目指す。ペロブスカイトのほか、フィルム状で曲げられる有機薄膜太陽電池などが対象だ。ペロブスカイトでは建物の壁面などに設置できる「フィルム型」での利用を想定する。フィルム型太陽電池には、光を取り込みながら発電 ...
有望な人工知能(AI)スタートアップの顔ぶれが変わり始めた。AIそのものの開発ではなく、セキュリティーや創薬、省電力化などAI活用の課題を解消する開発に取り組む新興が注目を集めている。次世代を担うアーリーステージ(初期)スタートアップの顔ぶれは、AI分野の変化を示している。AIの利用拡大に伴い、最も有望なスタートアップはAIを開発するだけでなく、AIを巡るボトルネックの解決に取り組んでいる。
▼量子計算機 電子や原子の振る舞いなど、極めて小さなスケールで起きる現象を説明する物理理論「量子力学」を応用した次世代計算機。従来のコンピューターを上回る超高速で複雑な問題を解く可能性を持つ。創薬や新素材開発、金融機関のリスクシミュレーションなどで応用が期待されている。量子計算機は「量子ビット」と呼ぶ情報の単位を使って計算を進める。量子ビットは非常に繊細で乱れやすく、わずかな電磁波の影響でも計 ...
政策効果の乏しい減税や補助金を見直す「日本版DOGE」で各省庁の自主点検結果が出そろった。約120件ある減税などの優遇制度のうち廃止の方向を明示したのは1件のみだった。財源捻出の難しさが改めて浮き彫りになった。日本版DOGEはトランプ米政権で実業家のイーロン・マスク氏が率いた政府効率化省(DOGE)を念頭に、2025年11月に内閣官房に設置した。片山さつき財務相が担当閣僚に就いた。26年1〜 ...
大学院教育の強化が課題になる中、日本私立大学連盟は私大の立場から大学院の活性化と政府・経済界の支援を求める提言を出した。取りまとめに携わった松浦良充・慶応義塾常任理事に寄稿してもらった。人口減少が急速に進む中、生成AI(人工知能)をはじめとする技術革新は社会に根源的な変動をもたらしている。いま必要なのは自ら問いを立て、高度で多様な知を駆使して、社会の様々な局面で複雑な課題に対応できる人物を育てる ...
石油メジャーの英BPは山形県遊佐町沖の洋上風力事業から撤退する検討に入った。丸紅が主導し関西電力や東京ガスなどが参加する連合から脱退する。丸紅連合は事業を継続するが、大手外資の撤退は国内洋上風力開発の逆風となる。BPは連合各社と撤退に向けた協議に入っ ...
〔第74期〕最終予選 特選譜 第11局(7)174-211 八段 志田 達哉先番 九段 高尾 紳路(6目半コミ出し)持ち時間=各3時間(黒2時間31分、白2時間59分)無コウが敗着白74切りから難戦に。黒81、83とコウを仕掛けたが、鈴木伸二八段 ...
人知をはるかに上回る人工知能(AI)の誕生が近づいている。文明の前提を覆す事態にいかに備えるべきか。連載企画「超知能」第5部ではAIと人類の共生の条件を探り、着手すべき取り組みを提言する。◇「さあ、じゃあ聞かせてくれ」2025年10月、東京都内のホテル。産業技術総合研究所のプレゼンに軽い相づちを打っていた米エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)は、話題が量子技術に移ると待ち ...
1962年(昭和37年)に東京大学に入学した。60年安保の直後で、自衛隊や安全保障をめぐる論争が盛んだった。1年生の秋、友人に誘われて「土曜会」という読書会に入った。昭和20年代、マルクス主義や共産主義が広がり、大学では「左翼にあらずんば人にあらず」という時代に、その風潮に反発する自由主義や民主主義の立場の学生が大学横断でつくった団体だ。私が参加した頃は純粋な読書会という感じに変わっていた。当 ...
昭和の夏に欠かせなかった扇風機。昭和初期には購入時に自治体への届け出が必要な「高級品」だった。戦後、金属製だった羽根がプラスチック製へ変わるとともに「日用品」になっていく――。昭和の扇風機を百台以上並べてみると、そんな歴史が浮かび上がってくる。北名古屋市歴史民俗資料館、通称「昭和日常博物館」では現在、扇風機の展示を準備中だ。「こんなのが出てきたんだよ」。1990年、地域の農家を訪ねると納屋の ...
フィンランドの航空大手、フィンエアーのトゥルッカ・クーシスト最高経営責任者(CEO)は運休が続く福岡空港や新千歳空港と、ヘルシンキを結ぶ便について、ロシア上空の飛行の再開後に再就航を検討していく考えを示した。訪問先のブラジル・リオデジャネイロで取材に ...
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